RED HAT OPENSHIFT ロードショー 2017

OpenShift Container Platform の最新技術情報を学べるワークショップ

* このページは、Internet Explorer 9またはそれ以降のバージョンのブラウザー、Chrome、Firefoxでご覧ください。

開催日時 : 2017年4月11日(火) 14:00-18:00 (受付 13:30-)
会場名 : レッドハット株式会社 5F セミナールーム
会場住所 : 東京都渋谷区恵比寿4丁目1番18号 恵比寿ネオナート5階 セミナールーム
会場URL : https://www.redhat.com/ja/files/resources/ja-rhkk-map-2013.pdf
定員 : 30名
参加費 : 無料
対象 : OpenShiftにご興味があるエンドユーザ様、システムインテグレータ様の技術者 (参加条件をご参照ください。)

国内でもデジタルトランスフォーメーションの波が高まる中、ほぼ全ての業種でITサービス開発競争が活発化し、「ニーズの変化に応じてITサービスをいかにスピーディに開発・改善できるか」が、ビジネスで勝つ前提条件になりつつあります。
こうした中、迅速な開発・改善を実現する技術として、コンテナ技術が多くの企業に注目されています。

一方で、2015年のリリース以来、OpenShift Container PlatformはDevOpsを促進する機能を充実させてまいりました。
OpenShift Roadshow では、最新バージョンである OpenShift Container Platform v3.4 を利用して、アプリケーションのデプロイ、Jenkins Pipieline を利用した CI/CD の実現などを実体験していただきます。
最新のテクノロジーやその活用方法をワークショップ形式で学んで頂けるセミナーです。
Red Hat OpenShift に触れたい方はぜひご参加ください。

なお、本ワークショップはハンズオン形式になります。参加者はラップトップPC (Windows, Linux, Max OS) を持参ください。
FiWi 経由で演習環境にアクセスする予定です。
以下の参加条件と、ご参加者のスキルレベルをご参照頂きましてご参加くださいますようお願い致します。

参加条件
- WiFi 接続できるPCを持参ください。(恐縮ですが貸出PCのご用意はございません。)
- GitHubのアカウントをお持ちであること
- PCにブラウザがインストールされていること

参加者のスキルレベル
- Linux が利用できること(ユーザレベルのコマンドラインがご利用になれること)
- アプリケーションの開発経験をお持ちであること

時間

概要

13:30-14:00

受付開始

14:00-14:50

OpenShift の概要

14:50-15:00

休憩

15:00-15:50

ハンズオンワークショップ 1
基本機能の利用

15:50-16:00

休憩

16:00-16:50

ハンズオンワークショップ 2
Web アプリケーションのデプロイ

16:50-17:00

休憩

17:00-17:50

ハンズオンワークショップ 3
自動化とアプリケーションの運用管理

17:50-18:00

まとめとQ&A

本イベントに関するお問い合わせ先
レッドハット株式会社
マーケティング本部 セミナー運営事務局
TEL:03-5798-8550 
E-mail:event-jp@redhat.com


個人情報の取り扱いについて
ご提供いただいた個人情報は、弊社の親会社である RedHat, Inc. と共有し、弊社およびRed Hat, Inc. の今後の営業およびマーケティング活動に関連する各種ご案内(イベント、セミナー、キャンペー ン、サービス情報の紹介等)のために利用いたします。
弊社および Red Hat, Inc. は、ご提供いただきました個人情報を、以下のサイトに掲載の個人情報保護ポリシーに基づき管理いたします。
http://www.redhat.com/ja/about/privacy-policy
※このポリシーは弊社に対しても適用されます。