開催日時 | : | 2016年8月4日(木) 14:30-17:30 (受付 14:00-) |
会場名 | : | レッドハット株式会社 5F セミナールーム |
会場住所 | : | 東京都渋谷区恵比寿4丁目1番18号 恵比寿ネオナート5階 セミナールーム |
会場URL | : | https://www.redhat.com/ja/files/resources/ja-rhkk-map-2013.pdf |
定員 | : | 30名 |
参加費 | : | 無料 |
対象 | : | ユーザー企業における情報システム部門責任者・ご担当者様 情報分析を担当される部門責任者・ご担当者様 システム選定に関わるSI企業の責任者・ご担当者様 |
企業経営の基盤となるデータウェアハウスは、実績レポートによる現状把握・原因分析だけでなく、新たなビジネスニーズに応えるため、将来のビジネスを“予測する”という新たな要件に応えられるアナリティクス環境であることが期待されています。
本セミナーでは、まず現状のデータウェアハウスの課題と次世代データウェアハウスに求められる新たな要件を整理します。そしてそれらの課題を解決する方法について、SAP HANAを導入してアナリティクス環境を構築した先進事例やデモなどを交えて、SAP HANAによる次世代情報活用基盤のポイントを、SAPジャパン株式会社・日本電気株式会社と共にご紹介します。
Red Hatは長年にわたりビジネスパートナーとしSAPジャパン株式会社および日本電気株式会社と協業を続けてきています。2014年よりSAP HANAに関してSAPジャパン株式会社と提携しており、この下で開発されたRed Hat Enterprise Linux for SAP HANAは日本電気株式会社が提供するハードウェアとともに、統合されたインメモリプラットフォーム・アナリティクス基盤を提供します。オープン、拡張性、可用性 などの特徴を持ち、企業は意思決定とビジネスプロセスを高速化すると共に、運用環境を Red Hatプラットフォーム上に標準化することが可能となります。
時間 |
概要 |
14:00 |
〜受付開始 |
14:30 - 15:15 |
SAP HANAの概要と情報系システムでの活用事例 |
15:15 - 15:45 |
Red Hatが提供するソリューションと、SAP HANAプラットフォームとしてのRHELの価値 |
15:45 - 16:00 |
休憩 |
16:00 - 16:30 |
SAP HANAのインメモリDB環境を実現するNECのプラットフォームのご紹介 |
16:30 - 17:15 |
SAP HANAにより広がる新たなビッグデータ分析活用 |
17:15 - 17:30 |
質疑応答、クロージング |
レッドハット株式会社
マーケティング本部 セミナー運営事務局
TEL::03-5798-8550
E-mail:event-jp@redhat.com
個人情報の取り扱いについて
ご提供いただいた個人情報は、弊社の親会社である RedHat, Inc. と共有し、弊社およびRed Hat, Inc. の今後の営業およびマーケティング活動に関連する各種ご案内(イベント、セミナー、キャンペー ン、サービス情報の紹介等)のために利用いたします。
弊社および Red Hat, Inc. は、ご提供いただきました個人情報を、以下のサイトに掲載の個人情報保護ポリシーに基づき管理いたします。
http://www.redhat.com/ja/about/privacy-policy
※このポリシーは弊社に対しても適用されます。